宮古市議会 2022-12-07 12月07日-01号
認定第2号 令和3年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてですが、歳入決算額は1,616億2,558万7,513円、歳出決算額は1,583億2,622万9,395円、歳入歳出差引残額は32億9,935万8,118円で認定しております。
認定第2号 令和3年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてですが、歳入決算額は1,616億2,558万7,513円、歳出決算額は1,583億2,622万9,395円、歳入歳出差引残額は32億9,935万8,118円で認定しております。
最後に、令和4年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてですが、令和3年度決算による剰余金、医療給付費等の国・県、市町村への返還金などによる補正を行い、また、後期高齢者医療制度広報事業に伴い総務費の補正を行った結果、歳入歳出各予算にそれぞれ18億4625万2000円を追加し、総額1611億1948万7000円となりました。
まず、岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてですが、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者などについて、令和4年度分の保険料においても保険料の減免を行うため、一部改正条例を制定する必要が生じたことから、令和4年6月16日に専決処分を行ったものです。
議案第2号 岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、これは高齢者の医療の確保に関する法律の規定に基づき、令和4年度及び令和5年度の保険料率を定めるほか、保険料の賦課限度額を見直すなど、所要の改正をしようとするもので、原案のとおり可決いたしております。
まず、岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例については、令和4年度及び5年度の保険料率を定めるほか、保険料の賦課限度額の見直しを行う等、所要の整備を行いました。 その内容といたしましては、保険料率は、所得割率を現行と同じ7.36%に据え置き、均等割額は現行より2900円を増額し、4万900円に改めました。
認定第2号 令和2年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、歳入決算額は1,619億2,874万5,926円、歳出決算額は1,593億1,273万3,809円、歳入歳出差引残額は26億1,601万2,117円で、これを認定しております。
最後に、令和3年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましては、令和2年度決算による剰余金の確定等による繰入金、繰越金等の歳入増及び令和2年度療養給付費等の国・県、市町村への返還金額等の歳出増による所要額の補正を行ったもので、歳入歳出の予算にそれぞれ50億4547万5000円を追加し、総額を1617億8110万5000円となりました。
議案第2号 令和2年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)についてですが、既定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ17億3,650万8,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,613億6,398万6,000円とするもので、原案のとおり可決いたしております。 補正の主な理由は、療養給付費の減及び後期高齢者医療財政調整基金積立金の増の相殺によるものでございます。
次に、令和2年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)については、財政調整基金積立金の増額等により、歳入歳出にそれぞれ17億3650万8000円を追加し、総額を1613億6398万6000円としたものです。 次に、令和3年度一般会計予算については、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億9495万円とするもので、令和2年度と比較して101万1000円の増額となりました。
認定第2号 令和元年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてですが、歳入決算額は1,623億2,538万9,344円、歳出決算額は1,585億3,978万4,356円、歳入歳出差引残高は37億8,560万4,988円で認定をいたしております。
次に、令和元年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定については、歳入決算額1623億2538万9344円、歳出決算額1585億3978万4356円、歳入歳出差引残額は37億8560万4988円となっております。
この条例は、岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例において、新型コロナウイルス感染症に感染した被保険者等に係る傷病手当金に関する規定が設けられたことに伴い、条例の一部を改正しようとするものです。 主な改正内容は、第2条の市において行う事務に広域連合条例第4条の傷病手当金の支給に係る申請書の提出の受付を加えるもので、施行期日を公布の日としようとするものです。
提案理由でございますが、岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部改正に伴い、新型コロナウイルス感染症に感染した被保険者等の傷病手当金の支給に係る申請書の受付に関する規定を整備するため、この条例の一部を改正しようとするものでございます。 14ページをお開き願います。改正条例についてご説明いたします。新旧対照表7ページを併せてご覧願います。
議案第2号 岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例についてですが、高齢者の医療の確保に関する法律の規定に基づき、令和2年度及び令和3年度の保険料率を定めるほか、保険料の賦課限度額の見直しなど、所要の改正をしようとするもので、原案のとおり可決いたしております。
まず、岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例については、令和2年度及び令和3年度の保険料率を定めるほか、保険料の賦課限度額の見直しを行う等所要の整備を行いました。
認定第2号 平成30年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてですが、歳入決算額は1,608億7,694万7,302円、歳出決算額は1,569億6,286万7,698円、歳入歳出差引残額は39億1,407万9,604円で認定をいたしております。
次に、平成30年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定については、歳入決算額1608億7694万7302円、歳出決算額1569億6286万7698円、歳入歳出差引残高は39億1407万9604円となっております。
議案第2号 岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例についてですが、後期高齢者の保険料軽減特例の見直し及び高齢者の医療の確保に関する法律施行令の改正に基づく保険料均等割額の軽減拡大など所要の改正をしようとするもので、これを原案のとおり可決いたしております。
まず、岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例については、世代間の負担の公正を図る観点から、後期高齢者の保険料軽減特例の見直し及び高齢者の医療の確保に関する法律施行令の改正に基づき、保険料均等割額の軽減拡大を行う等所要の改正を行いました。
認定第2号 平成29年度岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてですが、歳入決算額は1,611億403万5,219円、歳出決算額は1,572億2,951万2,422円、歳入歳出差し引き残額は38億7,452万2,797円でこれを認定をいたしております。